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コラム

【月商400万円の壁を突破】12年伸び悩んだ浅草橋の名店ラーメン「ろく月」。”立ち退き”の逆境からV字回復させた黒瀬式経営とは

【月商400万円の壁を突破】12年伸び悩んだ浅草橋の名店ラーメン「ろく月」。”立ち退き”の逆境からV字回復させた黒瀬式経営とはのサムネイル

「12年間、月商はずっと200万円台。正直、これが自分の限界かなと思っていました」

そう語るのは、東京・浅草橋で豚白湯ラーメンの名店「ろく月」を営む店主の湯田達巳さん。2015年に「TRY(東京ラーメンオブザイヤー)新人賞」を受賞した実力店ですが、その売上は長く200万円前後で“停滞”していました。

ところが、ある経営者と出会い、教わったことを“素直に”実践しただけで、状況は一変します。SNSのバズに頼ることなく、先月の月商はおよそ400万円。月商500万円も現実的な射程に入り、最高日商を更新し続けているのです。

その「ある経営者」とは、直営17店舗・年商20億円超を率い、絶対に負けない飲食経営の学校を主宰する株式会社ZOT代表・黒瀬実寿希(くろせ みずき)さん。湯田さんは、その学びの場である「黒瀬式経営塾」のメンバーでもあります。

さらに今回の取材時、ろく月は「建物の取り壊しにより、10月末で立ち退き」という大きな試練の真っ只中。逆境のなかで、なぜV字回復が起きたのか。黒瀬さん自ら店舗を訪ね、その秘密を解き明かします。

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